ブログ

40歳を過ぎたら「自分の体の中」を一度見てみませんか?✨

こんにちは、名古屋むらもと内視鏡クリニック栄院です👨🏻‍⚕️🩺

早速ですが、

40歳を過ぎたら「自分の体の中」を一度見てみませんか?✨

「痛くもかゆくもないし、病院はまだ先でいいかな…」

そう思っている方にこそ、ぜひ知っていただきたいのが 内視鏡検査の役割です。

内視鏡検査は、「症状が出る前の病変」を発見するための検査です。

特に胃がん・大腸がんの多くは、早期の段階では症状がほとんどなく

気づいたときには進行していた…というケースも少なくありません。

✅ 40歳がひとつの目安になる理由

✔ 胃がん・大腸がんのリスクが徐々に上がり始める年齢

✔ 忙しさで体の変化を見落としがちな世代

✔ 検診の機会が減ってくる方も多くなる

このタイミングで一度、自分の体の“今”の状態を知っておくことが、

将来の健康を守る第一歩になります。

💡症状がなくても見つかることがある!

実際に当院でも「検診で引っかからなかったのに、内視鏡でポリープが見つかった」

「自覚症状ゼロで、ポリープが見つかった」という例は珍しくありません。

こうした早期の病変は、内視鏡で見つけて、内視鏡で治療できることも多く、

体への負担を最小限に抑えられる可能性があります。

🏥 迷っている方へ

「怖そう」「つらそう」というイメージを持たれがちな内視鏡ですが、

当院では鎮静剤を使って苦痛を軽減する方法も選べます。

実際に受けた方からは「思ったよりラクだった」「もっと早く受けておけばよかった」

という声も多くいただいています。

🌿今、症状がない人にこそ、内視鏡を。

健康なときにこそ、自分の体をチェックしておくことが大切です。

「何もなければ安心」「もし何かあれば早期に対応できる」——

そのどちらも叶えるのが、内視鏡検査です。

ぜひこの機会に、「40歳の自分へ、未来のプレゼント」を贈るつもりで

検査をご検討ください🎁✨

 

TOPへ