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食中毒について

 

 

名古屋むらもと内視鏡クリニックです

5月も半ばに差し掛かり、暖かくなってきましたね🌷いかがお過ごしでしょうか。

 

これから梅雨や夏になると気温や湿度も上昇するジメジメする季節になります。

こういった高い温度・湿度は多くの細菌が好む環境になります🦠

ということは、食中毒が発生しやすい季節になります。

 

今回は食中毒の予防の仕方についてご紹介します🌟

 

<細菌性食中毒予防の3原則>

食中毒は、その原因となる細菌やウイルスが食べ物に付着し、体内へ侵入することによって発生します。

 

 細菌による食中毒を予防するためには、

  ・ 細菌を食べ物に「つけない

  ・ 食べ物に付着した細菌を「増やさない

  ・ 食べ物や調理器具に付着した細菌を「やっつける

 という3つのことが原則となります。

~厚生労働省引用~

 

また、生の魚介類を食べた際に発症する食中毒のアニサキスは年中季節を問わず多い傾向にあります。アニサキスは当院にて当日胃カメラで除去できる場合もございますのでご相談下さい☺️

 

食中毒にはご紹介した細菌性食中毒の他にウイルス性食中毒などがあります。

食中毒が発生しやすい季節になりますので気をつけて体調不良を起こさないようにしていきましょう。

 

この記事の執筆者

略歴

2003年昭和大学病院 第2内科
2010年国立がん研究センター東病院
2012年昭和大学病院 消化器内科 助教
2014年新百合ケ丘総合病院 消化器内科 医長
2015年NTT東日本関東病院 消化器内科
2021年NTT東日本関東病院 消化管内科 医長
2023年名古屋むらもと内視鏡クリニック 栄院開院

資格

  • 医学博士
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・支部評議員
  • 日本消化器病学会 専門医・指導医・支部評議員
  • 日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医・代議員
  • H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • FJGES (Fellow of Japan Gastroenterological Endoscopy Society)
  • Digestive Endoscopy reviewer
  • Journal of Gastroenterology and Hepatology reviewer
  • Junior Endoscopist Training Seminar(JETS) advisor
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