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胃カメラ、大腸カメラ検査後の過ごし方


 こんにちは、名古屋むらもと内視鏡クリニックの看護師です。
4月の開院以来、多くの患者様の内視鏡検査のお手伝いをさせていただいています。


 当クリニックでは、内視鏡検査のときに鎮静薬(眠くなる薬)を希望される患者様がたくさんいらっしゃいます。鎮静薬を使用した後は、眠気がなくなるまで、休憩時間(安静にする時間)が必要です。そこで、今回のテーマは「胃カメラ、大腸カメラ検査後の過ごし方」についてご紹介します。


 検査が終わったら、患者様は検査台に横になったままで、看護師が休憩する部屋までベッドを移動させます。患者様は検査後に起き上がったり、歩いたりする必要はありません。休憩する部屋でも検査中と同じように、呼吸の状態などを測定するセンサーを付けて休んでいただきます。休んでいる間、看護師が定期的に患者様に声をかけながら体調を確認します。万が一、ご気分がすぐれないなどありましたら、遠慮なくお声がけください。起きれそうな患者様は立ち上がってもふらついたりしないかを確認します。その後に、検査後の生活上の注意事項を説明します。


 目が覚めた患者様には、診察室で検査結果を説明しますので、お呼びするまで待合室でお待ちください。結果説明では、院長がわかりやすく説明をしていますが、不安なことがあれば、遠慮なくご相談ください。


 当クリニックは、鎮静薬を使用した後の休憩時間も患者様が安全に過ごせるように対応していますので、安心してお休みください。
 このブログでは、一人でも多くの患者様に当クリニックを知っていただくために、いろいろな取り組みを紹介しています。興味のある記事を読んでいただけたら嬉しく思います。

看護師一同

この記事の執筆者

略歴

2003年昭和大学病院 第2内科
2010年国立がん研究センター東病院
2012年昭和大学病院 消化器内科 助教
2014年新百合ケ丘総合病院 消化器内科 医長
2015年NTT東日本関東病院 消化器内科
2021年NTT東日本関東病院 消化管内科 医長
2023年名古屋むらもと内視鏡クリニック 栄院開院

資格

  • 医学博士
  • 日本消化器内視鏡学会 専門医・指導医・支部評議員
  • 日本消化器病学会 専門医・指導医・支部評議員
  • 日本消化管学会 胃腸科専門医・指導医・代議員
  • H. pylori(ピロリ菌)感染症認定医
  • 日本内科学会 認定内科医
  • 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
  • FJGES (Fellow of Japan Gastroenterological Endoscopy Society)
  • Digestive Endoscopy reviewer
  • Journal of Gastroenterology and Hepatology reviewer
  • Junior Endoscopist Training Seminar(JETS) advisor
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